2017年02月14日

漫画リヴィングストン あらすじ・感想(ネタバ

こんにちは、jikuasi(@jikuasi)です。

本日ご紹介する一冊はこちら!







”人間の運命の9割は魂によって定められている。現世でその運命を全うした魂は来世へとつながれ成長を続ける。だが、なかには予定外に死亡し、運命どおりにいかずに砕け散ってしまう魂もある。
それを防いで魂を適切に管理することが、桜井天野の仕事である。魂が消えゆく危機に瀕するとき、二人は現れる。
モーニング初登場の前川知大&片岡人生がおくる、“魂”とは何かを問う衝撃作!!

「魂とは何か?」人間なら誰しもが一度は考える問いである。『リヴィングストン』を読むと、その問いに対する手がかりが少しだけ見えてくるかも知れない。”amazonより引用


jikuasiおすすめポイント!

①魂や運命がテーマ
②だけども雰囲気はポップ
③イラストがめちゃ綺麗




①魂や運命がテーマ

リヴィングストン(living stone) つまり命の石ですな。

ざっと説明すると

・われわれ人間には、「魂」が宿っている
・「魂」そのものの寿命は5千年ある
・「魂」によって人間の運命というのは9割方決められている
・人間が「魂の予定外に死亡してしまうと、魂は人間の身体から出て、石になって砕け散ってしまう(魂石)


ということらしいです。



例えば、自殺をしちゃうという行為は「魂の予定」を狂わせる行為になるんですね。
そうなると、その魂は死んでしまう = 魂が石になって砕けちゃう

そして、魂が石になって砕けちゃうことを防ぐのが、2人の主人公、桜井と天野。
(両方イケメン)


というわけですね。


②だけどもポップな雰囲気

魂、運命、生命、死といったテーマを取り扱うので、
必然的にどんより暗い雰囲気になってしまいがち。


でも、わりとポップに仕上がってます。

人間から「魂石」を取り出すことのできる天野くんが、もうホント少年のような少年なので、
ノリが軽い。笑

すぐに飽きる、困難にはすぐ逃げる、と常に自由奔放。


代わってもう一人の主人公、眼鏡キャラの桜井が真面目にきっちりと仕事をこなして、
天野とのバランスを取っている。


と、見せかけて桜井も結構子供です。笑

意外とすぐに感情的になっちゃう。。


まあ8割方天野のせいなんですけどね。
自由が故にいつも振り回されっぱなし。

で、自殺しようとしている人も情緒がおかしかったりするので、耐え切れず大声を上げちゃうことも。


そんなデコボココンビなのか、平らコンビなのか分からない2人ですが、日々魂の危機を救う仕事を遂行していきます。


③イラストがめちゃ綺麗


そうなんです。
舞台は現代のリアルな日本。
背景のビルや街並みもすごく書き込まれています。

表紙からしてもその画力が伝わってきます。

51E+rFaEjAL._SX350_BO1,204,203,200_.jpg

それもそのはず、この作品は2名の著者で分業制で書かれてるんですねー。

原作 前川知大
作画 片岡人生


原作者の前川知大さんは、有名な演出家さん。

そして片岡人生さんは『エウレカセブン』の作者です。
女性です。

なるほど~、たしかに女性が好きそうなイケメンのタッチだもんな…
納得。




魂、生命といったテーマについて、少し考えてみるいい機会になるのではないでしょうか。

ご一読を。


よーい、どくしょっ!



posted by jikuasi at 12:00| Comment(0) | 漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください
人気記事
    ×

    この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。